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各分子標的薬でみられる主な副作用とその対処法

抗HER2療法薬

主な副作用

  • 心機能の低下
  • インフュージョンリアクション(お薬を投与してから24時間以内に発熱、悪寒、嘔吐、頭痛、咳、めまいなどの症状が起こること) など

対処法

  • お薬の投与前、投与中は必要に応じて心機能検査を行う
  • お薬の投与中止を検討する
  • 初回投与時の症状をよく観察する など

化学療法薬と併用して使用する場合もあるため、併用する際は、化学療法薬による副作用にも注意が必要です。

アドバイス

ここで紹介した副作用が全てではありません。副作用にはあなた自身で気づく症状(自覚症状)と検査を行わないとわからない症状(他覚症状)があります。
したがって、担当医から指示を受けた検査は受けるようにしましょう。
また、毎日の生活でいつもと違った症状や体調の変化などを感じたとき、副作用に対する対処法がわからないときは、担当医や看護師、薬剤師に相談するようにしましょう。